Home > 補助金紹介

木材費はけっして高くない木造住宅

「工事区分別の割合(%)」

一般に木材は、性能(強度、耐久性等)よりも、節の有無などの見た目の美しさによってグレードが区分され、価格が異なります。必要性に応じて、木材を適所に使えば、良質な木材住宅を低コストで建てることが出来ます。ちなみに、住宅金融公庫の調査によると平均建築費は、鉄筋コンクリート造りより、木材住宅のほうが安くなっています。

戸建住宅の建築費

区分 一坪当たり単価
軸組木造 53万円
鉄筋コンクリート 61万円

住宅金融公庫の統計(平成8年調査)

岡山県が実施する助成制度

木造住宅の普及促進と県産材の利用促進を図るため、県産材を使用した木造住宅を建築する方に対し、岡山県が補助金を交付する制度です。

1.補助金の交付対象者

大工・工務店等
*建築士が居住するための木造住宅を建築又は、既存住宅や集合住宅を増築、リフォームする施工業者

2. 対象となる住宅の条件

下記の条件をすべて満たす住宅が補助の対象となります。

  • 県内に自ら居住するために新たに新築される一戸建て木造住宅(台所、便所、浴室があり、独立した生活を営むことができること)
  • 主要構造部材(土台、柱、間柱、桁、梁、母屋、棟木)に県産乾燥材を8m3以上使用し、その使用量が木材使用量全体の50%以上を占める住宅                                     
  • 県産乾燥材 とは、岡山県の「木材業者等登録」を受けている製材業者が製材した国産材製材品のうち含水率25%以下の製品
  • 延床面積(住宅部分の床面積)が80m2以上の住宅
  • 建築基準法に基づく確認済証の交付日又は建築工事届けの受理日が平成28年4月1日以降の住宅
  • 主要構造部材の施工が完了し、平成29年3月31日までに主要構造部材の現地確認が可能な住宅
  • 補助の対象となる部材が、国の他の補助事業の対象となる場合は、本事業と国の他の補助事業の対象部材を区別すること
  • 県徴収金の滞納がないこと

3. 補助金の額

一戸当たり20万円

市町村が実施する助成制度

各市町村が実施する県産材使用木造住宅に対する助成金制度の一覧表です。

平成26年度実施

市町村名
(旧町村名)
助成額
新見市 一戸当たり50万円
津山市  一戸当たり40万円+30万円+10万円
真庭市 一戸当たり60万円
美作市 一戸当たり20万円
美咲町 一戸当たり25万円
久米南町 一戸当たり25万円
鏡野町 一戸当たり30万円
勝央町 一戸当たり20万円
奈義町 一戸当たり20万円
西粟倉村 一戸当たり50万円

*詳しい条件等は木の家相談室、または各市町村にお問合せ下さい。

木の家相談室お問合せ先
岡山県津山市上田邑2880
(津山綜合木材市場内 農道沿い)
TEL: (0868)28-6990
FAX: (0868)28-6990
E-Mail:info@mimasaka-kinoie.jp